あ~~~ぃ、どうも!
沖縄で初めてゲストハウスに出会ったのは2006年だったような。
海外では、さんざん安宿泊まり歩いてたが、「日本にもこんなのあったんだ」ってのが最初の感想でした。
ボクの知る限り、沖縄のゲストハウスの歴史は1999年頃から始まっている。
当時の那覇の話はよく聞いたが、ま~なかなか刺激ある状態だったみたいだ。
放浪経験があれば、程よいくらい。
2006年くらいも、まだまだ元気いっぱい、活気あって気楽で、なんか自由だった思い出が残ってる。
小汚い迷路みたいな商店街や、昔の農連市場が南国アジアの魅力だった。
この頃で年間500万人くらいの観光客数だったと思う。
それがコロナ前で1000万人、街もどんどん綺麗になっていった。
北部も海の近く中心に、お金持ちが入りまくり発展した。
生まれ育った人にとっては、どれほど変わったんだろうか!?
この20年、歴史的スピードで、ルールも人も、沖縄のゲストハウスも変わったな~ってのが感想っすね。
都会のルールも会社のルールも、あんたの損得勘定も、わしゃ知らん!
世界自然遺産「やんばる」の目の前で、ゆるりと参りましょう!
10周年を迎え、より趣味的に運営していきます。
HAPPYな人、待ってます(^^)/
沖縄で初めてゲストハウスに出会ったのは2006年だったような。
海外では、さんざん安宿泊まり歩いてたが、「日本にもこんなのあったんだ」ってのが最初の感想でした。
ボクの知る限り、沖縄のゲストハウスの歴史は1999年頃から始まっている。
当時の那覇の話はよく聞いたが、ま~なかなか刺激ある状態だったみたいだ。
放浪経験があれば、程よいくらい。
2006年くらいも、まだまだ元気いっぱい、活気あって気楽で、なんか自由だった思い出が残ってる。
小汚い迷路みたいな商店街や、昔の農連市場が南国アジアの魅力だった。
この頃で年間500万人くらいの観光客数だったと思う。
それがコロナ前で1000万人、街もどんどん綺麗になっていった。
北部も海の近く中心に、お金持ちが入りまくり発展した。
生まれ育った人にとっては、どれほど変わったんだろうか!?
この20年、歴史的スピードで、ルールも人も、沖縄のゲストハウスも変わったな~ってのが感想っすね。
都会のルールも会社のルールも、あんたの損得勘定も、わしゃ知らん!
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2022.07.01 / Top↑
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